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「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス)

¥1,540 税込

送料が別途¥180かかります。

今回のテーマは「嫉妬」です。

みなさん、嫉妬は好きですか?嫌いですか?ものすごく嫌いですか?

誰もが持っているけど、誰もが認めたくない嫉妬心。

すっごく嫌な気分がして、惨めになって、自己嫌悪して、できれば見たくないこのやっかいな嫉妬を120%克服するための知識・方法をギュッと集めました。

こんな皆様にお勧めです。

「あたしは嫉妬深い。」
「いつも何かに嫉妬してしまう自分がすごく嫌だ」
「嫉妬心を抑えられないのがつらい。苦しい」
「なぜあたしは、他人の幸せを素直に喜べないのだろう?」
「嫉妬してしまう自分は、すごく見栄っ張りで嫌な人間なんじゃねぇか?」
「嫉妬深いせいで相手を束縛してしまい、いつも恋愛がうまくいかない!」
「いつも何かと嫉妬してしまって素直になれず後悔ばかりしてる」
「たぶんあたしは情熱の女(男)だと思う!」
「人から嫉妬されることが多くて、イヤな気持ちになることがよくある」
「自分はふつうにしてるだけなのに、なんで嫉妬されなきゃいけないの?」
「嫉妬されるのが怖くてなかなか好きなように振る舞えない。」
「人から突然嫌われたり、攻撃されたりすることが多い。」
「自分はたぶんセクシャリティが強い方だと思う。」

そう、この本は嫉妬する側もされる側もどちらの方にも役立つ構成となってます。

嫉妬がネガティブに思えてしまうのは、嫉妬してる自分がすごく惨めで嫌いだからだし、素直になれない自分が嫌だし、無価値感を感じちゃうから、、、等々。

嫉妬って実はそんなネガティブな感情でもないんですよ。
嫉妬って自分が情熱的でエネルギッシュだって証拠なんですよ。
嫉妬って自分の魅力や可能性を教えてくれるんですよ。
嫉妬って本来の自分の姿に気付かせてくれるセンサーみたいなもんなんですよ。

そんな嫉妬の心理を深く掘り下げ、「嫉妬って別に悪いもんでもないよね」と思っていただけることがまずは最初のゴールです。
そこから自分の長所や魅力や価値や可能性をたくさん導いたり、自分らしく情熱的に生きる方法を紹介したりしていきます。

「嫉妬」が教えてくれる自分の魅力や可能性っていっぱいあるんです。
だから、嫉妬してることに気付いたら、それは自分の魅力や可能性にも気付くチャンスなのです。

そうして、嫉妬とうまく付き合えるようになると友達が幸せになったときに心から「おめでとう!ほんと良かったー!」とか「「うらやましいぜ!!」とか言えるようになります。

また、嫉妬されることがあっても動じることなく、相手が見てくれる価値を受け取ってさらに自分に自信を付けることができます。

そんな内容が通常より多い240ページにびっちり書き込まれてます!

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